Appleの新iMacが9月に発表されるそうだ。
新しいiMacを予想してみた。
これまでのようなモニタと一体型の筐体ではなく、
先日発表されたアルミタイプの液晶と組み合わせて使えるような
キーボードと一体型の筐体というのはどうだろう?
ちょうどPowerBookやiBookから液晶部分を外したような形状
もちろんテンキーもついている
価格次第では購入したい
http://homepage.mac.com/oz_k/open_soft/Personal7.html
ステレオマイクロホン
プラグインパワー
http://www.audio-technica.co.jp/products/mic/at9841.html
peerio444
http://www.peerio.com/
H.323 と SIP に対応したP2PのVoIPソフト
年内にMac対応版を用意する予定というのは興味深い
無料
Skype
http://www.skype.com/
最近話題の高品質VoIPソフト
Windows版とPoketPC版、MacOSX版、Linux版がある。
無料
Talk では接続できません。Video (音声&映像) で接続すること。
■接続できる条件
1. iChatAV に iSight などのビデオカメラを接続しメニューに「ビデオ」が表示されていること
2. AIM にビデオカメラを接続し AIM で認識していること
3. iChat と AIM で少なくともテキストチャットが可能であること
上記を満たしている場合、AIM からは相手のアカウント名を選択した際に Live が選択できます。iChat 上では相手のアカウント名の横にビデオのアイコンが表示されます。
AIM 側で Talk を選択すると、
(アカウント名) is not accepting Talk invitations or does not support the Talk feature.
と表示されてしまい接続できません。
iChat との接続に利用できるのは、Video (音声&映像)です。
iChat にビデオカメラが接続されていない場合、あるいは AIM にビデオカメラが接続されていない場合はビデオチャットを選択できないため接続できません。
iChat と AIM の両方を使うと、、、iChat と iSight の品質の高さが目立ちます。
・/usr/bin/ruby として ruby1.8系 (最新の安定板)を搭載してほしい。
・/usr/bin/openssl として openssl0.9.7d を搭載してほしい。
2003-09-30 openssl 開発チームによる、openssl0.9.7b に対するセキュリティホールに関する発表
2003-09-30 openssl 開発チームによる、openssl0.9.7c に対するセキュリティホールに関する発表
・Mail.app の POP3 と imap4 を RFC 2592 に準拠してほしい。(もちろん現在のSSL/TLSトンネル機能も残して欲しい)
・PHP のコンパイル時のオプションには iconv を含めて欲しい。(unicode変換のため)
・システム環境設定-共有のファイアウォール機能でIPアドレスやポートに依るアクセス制限が設定できるようにして欲しい。
・Mail.app、 Safari、 Finder の Webdav 、アドレスブックの LDAP 接続機能は SSL/TLS Client Authentication に対応しているのか? 対応しているとすれば正式ドキュメントを出して欲しい。(追記。httpsについてはSafari1.2からサポートされた)
・アドレスブックの誕生日の項目を、自動的に iCal に反映して欲しい。
・アドレスブックの住所をクリックすると現れる地図のリンク先は、Mapfan など日本の地図に対応したサイトで表示して欲しい。
(参考)http://www.sol.dti.ne.jp/~kikuyan/macosx/addressbook.html
(参考)http://si.info.apple.com/services/addressbook.xml
(参考)http://homepage.mac.com/tosimitu/abplugin4mapfan.html
(参考)http://discussions.info.apple.co.jp/
Discussions > Mac OS X > Mac OS X (10.2) > Applications > その他のアプリケーション > アドレスブックの地図
・iChat で jabber や MSNメッセンジャーのプロトコルをサポートして欲しい。
・iChat をマルチアカウント対応にして欲しい。
・.Mac の登録者以外にも BuckUP を利用できるようにして欲しい。
・BackUp と iSync は機能の統合を行って欲しい。
・(参考)Mac OS X 10.3: Mail - 安全な電子メールサイニング証明書(デジタル署名)を使用する方法 せっかくS/MIMEに対応したのだから、秘密鍵の作成と証明書要求csrの作成管理のためのAquaベースのツールを付属して欲しい。(safari1.2からkeygenタグに対応した)
・Finder を sftp 接続に対応して欲しい。現在は、Finder の「移動」-「サーバへの接続」は sftp に対応していないが、ターミナルの「サーバへ接続」からsftp接続が可能なようだ。
☆メールソフト MUA Mail User Agent
MacOSX10.3に付属のMail.AppのSSL/TLS機能について。
SMTPは、RFC 3207 (starttls)に対応している。
POP3は、単なるSSLトンネルであり、RFC 2592に対応していない。
GyazMailのように対応してくれると良いのだが。
☆WebDavクライアント
MacOSX10.3のFinderのWebdavクライアント機能はSSL/TLS非対応。
☆Webブラウザ
Apple純正のWebブラウザSafariで独自CAによる認証を受けたサーバにアクセスするには、KeychainにSSL/TLS公開鍵(証明書)を組み込めばよい。
10.2まではターミナルからコマンドラインで組み込む必要があったが、10.3からはPKCS#12形式の証明書をダブルクリックするだけで良い。
Safari1.2からは SSL/TLS Client Authentication にも対応した。
[参考]
http://developer.apple.com/documentation/Darwin/Reference/ManPages/html/certtool.1.html
Apple Developer Release Notes Keychain Certtool - Certificate management tool
SSL/TLS認証をキーチェーンに読み込む方法
Openssl
☆SMTPサーバ
MacOSX10.2.4に付属のSendmailはSSL/TLS( Starttls: RFC 3207 )に非対応。
ソースからコンパして入れ替える。
[参考]
Sendmail on Mac OS X
http://www.macosxhints.com/article.php?story=20030124064421978
http://golem.ph.utexas.edu/certificates.html
http://jprs.jp/tech/notice/2004-01-29-b.root-servers.net.html
MacOSXを、プロバイダのSMTPサーバに依存せずにメールを送信できるように設定する方法。Postfix を利用(MacOSX10.3.Xの場合)
MacOSX付属のPostfixを単純にLocalhostの送信用SMTPサーバとして動作させるための設定は下記の通りとなる。まず、
/etc/hostconfig
内の MAILSERVER= 行を
MAILSERVER=-YES-
とする。次に、
/etc/postfix/master.cf
内の 77行目、
smtp inet n - n - - smtpd
の行頭の # を取る。
Macintoshの再起動すれば Postfix が起動される。
もしくはターミナルから次のコマンドを入力し手動で Postfix を起動する。
postfix start
上記の設定だけなら不正中継はしない。もちろん外部から root の権限を奪取されるなどした場合はこの限りではない。
(参考)
http://ngp-mac.com/kumarin/index.cgi?3411
には、main.cf の myhostname 行、および mydomain 行を適切に設定するようにと記述されているが、main.cf の末尾には、アップルにより下記の設定が予め記載されているため、特に設定しなくても利用可能。
# THE FOLLOWING DEFAULTS ARE SET BY APPLE
#
# bind to localhost only
#
inet_interfaces = localhost
# turn off relaying for local subnet
#
mynetworks_style = host
# mydomain_fallback: optional domain to use if mydomain is not set and
# myhostname is not fully qualified. It is ignored if neither are true.
#
mydomain_fallback = localhost
☆MacOSX10.2.Xの場合 sendmail を利用
MacOSX付属のSendmailを単純にLocalhostの送信用SMTPサーバとして動作させるだけなら/etc/hostconfigのMAILSERVER=-YES-行の編集と/のパミッションを変更するだけで良い。(/のパーミッションを変更させる代わりにsendmail.cfを一行書き換える方法もある)
Sendmail on Mac OS X
(参考)
sendmail.cfを書き換える場合は、
"/private/etc/mail/sendmail.cf" の
#O DontBlameSendmail=safe
の行を
O DontBlameSendmail=GroupWritableDirPathSafe
に変更します。
MacOS X HTTP Mail Plugin
httpmail-plugin は MacOSX 純正の Mail.app で Hotmail を読むことを可能にするプラグイン。
1.19 を最後に日本語環境では利用できなくなっていたが 1.33 から再び日本語環境でも動作するようになった。
http://homepage.mac.com/tosimitu/abplugin4mapfan.html
Tempura とは、 RubyCocoa で知られる 藤本尚邦 氏の手による、Ruby用のテンプレートライブラリ。Amrita の流れを汲むライブラリのひとつ。
(参考)
基礎から学ぶWebデータベースプログラミング の 堀川久 氏によるTempura 試用レポート
http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=106748
gettext
http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/gettext/gettext.html
PO (Portable Object) から mo ファイルを作成
msgfmt -o test.mo test.po
例) MacOSX の GnuPG の 日本語化ファイル を UTF-8 形式にする。
cd gnupg-1.2.3/po/ja.po
iconv -f EUCJP -t UTF-8 ja.po -o ja-utf8.po
msgfmt -o gnupg.mo ja-utf8.po ←(要gettext)
sudo mkdir -p /usr/local/share/locale/ja_JP.EUC/LC_MESSAGES
sudo mv /usr/local/share/locale/ja/LC_MESSAGES/gnupg.mo /usr/local/share/locale/ja_JP.EUC/LC_MESSAGES/gnupg.mo
sudo cp gnupg.mo /usr/local/share/locale/ja/LC_MESSAGES/gnupg.mo
最近、注目を集めている MacOSX 用のアウトラインプロセッサ
MacJournal
AquaMinds NoteTaker
Circus Ponies NoteBook
skinkhunt Notes
内蔵モデムを利用してインターネット接続する方法
http://www.apple.co.jp/articles/tutorial/panther/vol4.html
http://www.apple.co.jp/articles/tutorial/panther/vol4_2_1.html
http://www.apple.co.jp/articles/tutorial/panther/vol4_2_4.html
daemontools and djbdns for MacOSX
MacOSX 10.3 向けに再コンパイル再パッケージ化した。
[参考]
http://cr.yp.to/djbdns.html
http://www.fefe.de/dns/
http://www.riverside.org/archive/html/djbdns/
http://matt.simerson.net/computing/dns/djbdns-macosx.shtml
iconv -f UTF-8 -t SHIFT_JIS abc.txt -o abc-utf8.txt
-f が元, -t が変更後
EUCJP
SHIFT_JIS
ISO-2022-JP
UTF-8
MacOSX10.3 で make した rsync_hfs
別名で保存してダブルクリック。
管理者のパスワードを入力すると、rsync_hfs がインストールされる。
http://www.sipphone.com/
http://www.sankei.co.jp/news/031013/1013kei021.htm
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/08/07/68.html
http://japan.internet.com/busnews/20030919/2.html
Webアプリケーションを構築するために最低限知っているべき知識が一通り収められている。SQL、Ruby、Amrita、セッション管理などの入門書としても最適。
http://www.scalar.co.jp/products/M-2/topic_Product_Digest.html
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200309/fst.html
http://blog.cnetnetworks.jp/umeda/archives/000621.html
http://www.openssl.org/
http://mars.elcom.nitech.ac.jp/security/openssl/ca.html
http://carrot.mimora.com/openssl.txt
http://www.birdport.jp/linux/soft/openssl.htm
http://ash.or.jp/sec/openssl.htm
http://www.yggdrasil.jp/ygg16_3.html
http://www.openssl.org/related/binaries.html
http://moca.wide.ad.jp/notes/ca_doc/openssl.html
Ruby Earrings - eRuby と Ruby を 使って CGI を 書く
Rubyにおける変数
rubycgi.org
[ruby-list:13390]
MacOSXの10.3には、Exposéという興味深い機能が搭載されることが発表された。
http://www.apple.com/macosx/panther/expose.html
Webブラウザでこれまで「タブブラウジング機能」を愛用してきたが、このExposéが搭載された後は「新規ウィンドウ」で開き「Exposé」で切り替える場面が増えそうだ。
確かにタブブラウジングの方がワンクリックで移動できる点は良いのだが、Webページによっては「タイトル」が読者にページを識別させるための役割を満たしていない場合も多く、同じサイトの中のページをいくつかのタブで開いて移動する際など、区別がつきにくいことがあった。こういった場合に、Exposéでのウィンドウ間の切り替えは有効な手段となりうるのではないかと考えている。
http://www.sublimation.org/scponly/
http://nadmin.org/howto/chrooted-ssh.html
http://www.unixuser.org/~haruyama/security/openssh/support/
Kung-Logは、MovableTypeなどのWeblog作成ツールに対して、書き込み、編集を行うことが出来るアプリケーション。Webインターフェースから利用するよりもはるかに操作性が良い。
動作環境はMacOSX。
Windows向けの同様のアプリケーションを探しているがなかなか見つからない。
#Kung-LogにはSolootで作成した日本語版リソースが採用されています。
追記。
1.4.7 (2003.5.18 現在)
www.desktopper.net ( Mac OS X のデスクトップカスタマイズ情報サイト ) の解説
Iconographer X
AACの鍵を削除する方法
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=93014
MacOSX用の無料のバックアップソフト:Sync!Sync!Sync! LE
このソフトは、使いやすい復元(リストア)機能が気に入っている。
.MacのBacupは、インターフェースは良いのだがハードディスクやネットワークでのバックアップができない。
追記。
Sync!Sync!Sync! LE 1.02 ( 2003.04.26 )
MacOSX用のWebブラウザSafariの新しいベータバージョンが出た。しかしどう考えても日本語訳に納得がいかない。Appleは一体どこへ行くのだろうか?
Safariの日本語ローカライズに関するblogを用意してみた。
MacOSXでPGP GnuPGを使う環境はかなり整っている。
MacGPGのWebサイトからダウンロードしてインストール。後は鍵を作成するだけ。GUIで操作するためのソフトもずいぶんと充実してきた。
Mail.AppからPGP/MIMEが使えるプラグインGPGMailも出ている。
http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/upgrade/reference/upgrade/point/backup/
http://homepage2.nifty.com/winfaq/
http://www.haltz.com/rgstry/
仮想.Macを構築し、.MacのアカウントなしでもAppleのBackUPアプリケーションを有効活用する方法についての記述。
Running Apple's Backup Without a .Mac Account
仮想.Macを構築し、.MacのアカウントなしでもiSyncを利用する方法についての記述。
iSync without .Mac
毎日Webブラウザで決まったサイトを巡回するのはもう時代遅れ。
これからは効率よくRSSを利用する。
RSSを受信するためのソフトウェア
Windows:FeedReader/SharpReader
MacOSX:NetNewsWire
使い方は簡単。もうメールソフトやWebブラウザのように手放せなくなる。